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2007年5月31日 (木)

殴られた

今朝、少し早く出勤するのでいつもと違う電車に乗った。

座席の端っこの真ん前に立つ。

永山を出た時は、めちゃくちゃ混雑ってワケでも無かった。

ドア付近でウロウロしとる高校生がおる。

ドアにもたれてる人の顔の横から平気で手すりをつかんだり、新聞読んどる人に平気でぶつかったり、おかしな奴やと見ていた。

しばらくすると、「何睨んでんだよ、おまえ」。

おんどれにお前呼ばわりされる筋合いあるか!と思たんやけど、通勤電車の中やし、腹は立つがシカト(語源は鹿頭ですって、花札の)、ほっといた。

しばらくすると、奴は不可解な行動にでた。

携帯でワシを撮影しようとする。

「何するんだよ」

携帯を床にたたきつけた。

携帯ブツケ事件、またかよ(笑)。

朝から鬱陶しいので、それでまたほっといた。

やっぱ変なヤツ。

イライラする。

駅ごとに人が乗り込み、混雑してきた。

調布を出てしばらくすると、人を掻き分けて近づいてきたかと思たら…、ワシの肩を殴った。

はい、瞬間湯沸かし器点火。

今日はブースター付。

えええええい、電車の中でもかまうか。

「!!!何するんじゃ〜!!!」

反撃に出る。

ちなみに、少林寺拳法の技は使ってません。

こんなガキに使うのはもったいない、って瞬間に考えた。

ゆえに、実践デビューしたワケではありませんので、念のため(笑)。

周りの人が空間を開ける。

ボコボコにしたろかと反撃に出たら、ヤツは急変。

腰が抜けたのか、座り込んで「ごめんなさい、ごめんなさい。痛くしないで。怖い顔しないで」

は?

拍子抜け。

やっぱ、彼はフツーじゃなさそう。

ワシの苗字と同じ都立高校の刺繍が入ってたけど、こんなヤツでも入れる高校なん?

馬○を相手にするのも嫌やけど、車内で大声あげてしもたからには、後には引けない。


そうそう、大勢いるのに、誰一人加勢しない(当然だが)し、割って入る人もいない、今思うと残念。

はい続き、「何で、そんなことすんだよ。次で降りろ、つつじで一緒に降りろ(ちょうどワシの下車駅やし)、駅員さんに話して、おまわりさんとこ行くぞ」

小さい子供を「叱る」時のように、話かける。

「やだあ、やだよ」

ホンマ、子供。

こっちだって、引き下がれなくて大人気ないけど、他人にそんなことしたら、どういう風になるか、教えてやらなければ、小学生レベルの高校生に。

チンピラみたいな若者なら、ホンマに底へ向けて(長島弁で「超思いっきり」)ボコボコにしたるトコやけど。

つつじヶ丘に到着。

腕を後ろに捩じ上げて(おっと、これだけ練習のときにやったなあ)、ヤツを引きずり降ろす。

「駅員さんいますか!」

隣のドアのとこ、目の前にいた(笑)。

事情を説明すると、反対側の腕をつかんで「事務所行きましょう」。

まだ騒ぐ「やだやだ」、デパートで欲しいものを買ってもらえずに駄々をこねる幼児を同じ。

改札横の事務室、券売機の裏とか並んでる部屋。

さっきの人は駅長?助役?帽子の帯の色が他の人と違う。

駅員さんに詳細を説明する。

駅員さんは「警察よぶか」。

ヤツは一向に話を聞かない。

「ごめんなさい」「ヤダヤダ」「遅れちゃう」騒ぐだけ。

自分が何したか解かってるのか、解かってないのか…。

ホームから連行してくれた駅員さんも「フツーじゃないね(苦笑)」。

とりあえずは、とりあえずですよ、ワシを見て「ごめんなさい」がでたので、ワシも時間無かったし、駅員さんに「警察はいいですから。こういうコトしたら、どういう目にあうか教えただけですから。お騒がせして申し訳ありませんでした」とワシは帰ってきた。

「わかりました、後はお任せください(笑)」と駅員さん。

カッカカッカする頭を冷やしながら、会社に向かったのでした。

皆さん、電車の中ではどんなヤツがいるかわかりませんよ、お互いマナー、ルール、守りましょうね。

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